アルミのお役立ち情報

Column

2026.8.26NEW

図面1枚から相談できるアルミ加工会社|試作・量産・工法選定まで昭和軽金属工業が提案

今回の記事では、切削・プレス・インパクト加工など一つの工法に限定せず、製品仕様や数量に応じて複数の工法を検討できることをお伝えしています。

 

 

図面1枚から相談できるアルミ加工会社 

 

「この部品、どこで作ればいい?」その段階から昭和軽金属工業にご相談ください 

 

「アルミ部品を作りたい。でも、どの加工方法がいいのか分からない」 

「図面はあるが、どこに頼めばいいか分からない」 

「いつもの加工会社では難しいと言われた」 

「試作品を数個だけ作りたい」 

「量産したときの価格まで考えて相談したい」 

「切削、プレス、板金、鍛造……どの工法が適しているのか判断できない」 

製品開発や部品調達の現場では、このような悩みが少なくありません。 

 

そんなとき、 

加工方法まで決めてから加工会社を探す必要はありません。 

 

昭和軽金属工業株式会社では、 

「まず図面を見てほしい」 

という段階からアルミ加工のご相談をお受けしています。 

 

昭和軽金属工業は、素材選定から加工・販売まで一貫して対応し、プレス、絞り、インパクト加工、切削、板金、溶接、表面処理など幅広いアルミ加工を扱っています。試作から量産まで相談できることも大きな特徴です。 

 

つまり、 

「この加工をしてください」と依頼する会社ではなく、
「この部品をどう作ればいいですか?」と相談できる会社。 

それが、昭和軽金属工業です。 

 

図面1枚あれば、そこから考えます 

 

アルミ加工の問い合わせというと、 

 ・材質
 ・加工方法
 ・表面処理
 ・公差
 ・生産方法
 ・金型
 ・量産方法 

などをすべて決めてから問い合わせなければならないと思われるかもしれません。 

 

しかし、必ずしもそうではありません。 

図面を見れば、 

 ・どのような形状なのか
 ・どこに精度が必要なのか
 ・どの部分に負荷がかかるのか
 ・どのような加工方法が考えられるのか
 ・切削が向いているのか
 ・成形加工が向いているのか
 ・複数工法を組み合わせた方がよいのか 

といった検討を始めることができます。 

 

だからこそ、 

「加工方法が決まっていないから相談できない」 

ではなく、 

「加工方法が決まっていないからこそ相談する」 

という考え方が大切です。 

 

 

こんな図面、眠っていませんか? 

 

社内の机やデータフォルダの中に、こんな図面はないでしょうか。 

 ・見積りを取ったら予想以上に高かった
 ・加工会社に断られた
 ・試作まではできたが量産価格が合わない
 ・切削時間が長く単価が高い
 ・材料を大量に削り落としている
 ・加工工程が多すぎる
 ・溶接箇所が多い
 ・部品点数が多い
 ・もっと軽量化したい
 ・薄肉化したい
 ・古い部品なので現在の加工先がない
 ・海外調達から国内調達へ切り替えたい
 ・現在の仕入先以外にも調達先を確保したい
 ・金型費が高くて量産に踏み切れない
 ・開発途中で加工方法が決まらない 

 

その図面、 

もう一度、別の視点から見直してみる価値があるかもしれません。 

 

 

加工会社によって「図面の見方」は違います 

 

同じ図面を加工会社5社に送ったとしても、5社すべてが同じ加工方法を提案するとは限りません。 

なぜなら加工会社には、それぞれ得意分野があるからです。 

 

切削会社なら、 

「どう削るか」 

を考えます。 

 

板金会社なら、 

「どう曲げるか」 

を考えます。 

 

プレス会社なら、 

「どうプレスするか」 

を考えます。 

 

それぞれの専門技術は非常に重要です。 

 

しかし、アルミ製品によっては、 

一つの加工方法だけで考えない方が良い場合があります。 

例えば、 

 ・インパクト加工+切削
 ・プレス+切削
 ・板金+溶接
 ・絞り+追加工
 ・成形+表面処理 

など、複数工程を組み合わせる方法があります。 

 

昭和軽金属工業は、インパクト加工だけでなく、鍛造、板金、絞り・成形、ヘラ絞り、溶接、切削、プレス、鋳造、押出し、表面処理など幅広い工法を扱っており、特定の一工法に限定せず製品仕様や数量に合わせた工程を検討できることを強みとしています。 

 

 

① 「切削で作る」という前提から見直す 

 

アルミ部品で非常に多いのが切削加工です。 

切削加工には、 

 ・高精度
 ・複雑形状に対応しやすい
 ・試作に向いている
 ・金型が不要な場合が多い 

という大きなメリットがあります。 

 

一方で、量産品になると、 

 ・材料を大量に削る
 ・切粉が多い
 ・加工時間が長い
 ・1個ずつ機械加工する必要がある 

などがコスト要因になる場合があります。 

 

そこで検討したいのが、 

「全部を切削する必要があるのか?」 

ということです。 

 

例えば、 

従来 

 アルミブロック
  ↓
 粗加工
  ↓
 切削
  ↓
 追加切削
  ↓
 穴加工
  ↓
 仕上げ 

 

という製品を、 

見直し後 

 素材
  ↓
 成形
  ↓
 必要部分だけ切削
  ↓
 仕上げ 

に変更できれば、工程や材料ロスを削減できる可能性があります。 

 

昭和軽金属工業が得意とするインパクト加工では、アルミ素材を冷間で大きく塑性変形させ、薄肉で深い形状を成形できます。形状や数量が適していれば工程集約や材料ロス低減につながる可能性があります。 

 

 

② 「作れますか?」だけではなく「もっと安く作れますか?」もご相談ください 

 

図面を送る目的は、 

加工できるかどうかを確認するだけではありません。 

現在すでに他社で生産している部品でも構いません。 

 

例えば、 

 「現在1個2,000円で購入している」 

 「年間2万個使っている」 

 「もう10年以上同じ方法で作っている」 

という部品なら、一度作り方を見直してみる価値があります。 

 

年間2万個なら、 

1個100円の差でも
年間200万円。 

1個300円なら
年間600万円。 

 

数年間生産する製品なら、その差はさらに大きくなります。 

 

だからこそ、 

加工会社を変えることより、作り方を変える。 

という発想も重要です。 

 

図面を送っていただければ、 

 ・加工方法
 ・工程数
 ・切削量
 ・材料取り
 ・部品点数
 ・形状
 ・公差
 ・生産数量 

など、別の角度から検討できる場合があります。 

 

 

 

③ 試作1個から相談できる 

 

新製品開発では、 

「いきなり1,000個作りたい」 

というケースばかりではありません。 

 

まず、 

 ・1個
 ・3個
 ・5個
 ・10個 

 

程度で試作し、 

 ・形状確認
 ・組付確認
 ・強度確認
 ・機能確認
 ・デザイン確認 

を行いたい場合があります。 

 

昭和軽金属工業では、試作1個からの対応実績が紹介されており、小ロットの試作から量産まで相談できる体制を持っています。 

 

重要なのは、 

試作と量産を同じ作り方にする必要はない 

ということです。 

 

例えば、 

試作段階 

 切削で5個製作 

  ↓ 

 形状・機能確認 

  ↓ 

 量産決定 

  ↓ 

 量産段階 

 

インパクト加工やプレス加工へ変更 

という方法も考えられます。 

 

つまり、 

試作時点から量産まで見据えて加工方法を考える。 

これが、開発全体のコストを抑えるポイントです。 

 

 

④ 数量を教えていただくと、提案の幅が広がります 

 

同じ図面でも、 

必要数量によって最適な加工方法は変わります。 

 

例えば、 

 ・試作1個
 ・月100個
 ・年間5,000個
 ・年間5万個
 ・年間50万個 

では、選択する工法が違って当然です。 

 

お問い合わせの際には、可能であれば、 

 ・試作数量
 ・初回数量
 ・月間予定数量
 ・年間予定数量
 ・量産予定期間
 ・将来的な数量増加 

をお知らせください。 

 

すると、 

「今作る方法」と「将来量産する方法」 

の両方を考えやすくなります。 

 

 

⑤ 材質が決まっていなくてもご相談ください 

 

アルミには多くの合金があります。 

例えば、 

 ・A1050
 ・A1100
 ・A2017
 ・A5052
 ・A5056
 ・A6061
 ・A6063
 ・A7075 

など。 

 

それぞれ、 

 ・強度
 ・成形性
 ・切削性
 ・耐食性
 ・溶接性
 ・表面処理性 

が異なります。 

 

だから、 

「とりあえずA5052」 

ではなく、 

製品用途から材質を考えることが大切です。 

 

昭和軽金属工業では、アルミ素材の選定から加工、表面処理、販売まで一貫して相談できる体制を案内しています。 

 

 

⑥ 図面を少し変えるだけで作りやすくなることがあります 

 

加工コストは、図面によって大きく変わります。 

 

例えば、 

 ・Rを少し大きくする
 ・公差を一部緩和する
 ・肉厚を見直す
 ・穴位置を変更する
 ・加工しにくい部分を変更する
 ・不要な仕上げをなくす
 ・部品を一体化する
 ・逆に複雑な一体部品を分割する 

などです。 

 

もちろん、製品機能を犠牲にしてはいけません。 

しかし、 

製品性能には影響しない部分を少し変更するだけで、加工性が改善する 

ことがあります。 

 

だからこそ、図面完成後だけではなく、 

設計途中の図面でもご相談ください。 

完成前なら、変更できる余地が多くあります。 

 

 

⑦ 表面処理まで考えて相談できる 

 

アルミ部品は、加工して終わりではありません。 

 

製品によっては、 

 ・アルマイト
 ・化成処理
 ・塗装
 ・研磨
 ・各種表面仕上げ 

などが必要です。 

 

ここで重要なのは、 

加工方法と表面処理を別々に考えないこと。 

 ・どんな環境で使用するのか
 ・外観が重要なのか
 ・耐食性が必要なのか
 ・電気特性が必要なのか
 ・寸法精度に影響するのか 

まで考えて材質や加工方法を決めることが重要です。 

 

昭和軽金属工業では、素材選定から加工・表面処理までを一体で検討できるため、工程全体で品質とコストを考えられます。 

 

 

⑧ 他社で断られた図面も、一度見せてください 

 

 「難しい形状なのでできません」 

 「数量が少ないのでできません」 

 「薄すぎて加工できません」 

 「深すぎて難しいです」 

 「この加工方法では高額になります」 

 

そんな回答を受けた図面でも、 

その製品自体が作れないとは限りません。 

 

加工会社が変われば、 

 設備も違う。 

 得意工法も違う。 

 考え方も違う。 

 

例えば、 

 切削では難しい
  ↓
 成形なら? 

 プレスでは難しい
  ↓
 インパクト加工なら? 

 一体加工では高い
  ↓
 分割して加工したら? 

 部品点数が多い
  ↓
 一体化できないか? 

 

というように、 

「別の作り方」を考えることができます。 

昭和軽金属工業では、他社では対応が難しい超小型製品を含めた提案事例も公開しています。 

 

 

昭和軽金属工業が図面相談に強い理由 

 

私たちの強みは、 

一つの加工方法だけを売ることではありません。 

 

昭和軽金属工業の特徴 

 ・大阪で長年アルミ加工に携わってきた経験
 ・10万種類以上の製品実績
 ・素材選定から相談可能
 ・プレス加工
 ・絞り加工
 ・インパクト加工
 ・鍛造加工
 ・板金加工
 ・切削加工
 ・溶接加工
 ・押出し
 ・鋳造
 ・表面処理
 ・試作から量産まで対応
 ・小ロットから大ロットまで相談可能
 ・加工方法を組み合わせた提案 

 

公式サイトでは、10万種類以上の製品実績と、幅広いアルミ加工技術を生かした試作・量産対応を強みとして紹介しています。 

 

だから、 

「この加工方法で作ってください」 

だけでなく、 

 

「この図面なら、どう作るのがいいですか?」 

と聞いていただきたいのです。 

 

 

加工会社ではなく「アルミの相談相手」を目指しています 

 

お客様が本当に欲しいのは、 

切削加工でも、 

プレス加工でも、 

インパクト加工でもありません。 

 

欲しいのは、 

必要な機能を持ったアルミ部品です。 

 

しかも、 

 ・適正価格で
 ・必要な品質で
 ・必要な数量を
 ・必要な納期で
 ・安定して調達できる 

ことが重要です。 

 

だから私たちは、 

図面に書かれた形状だけを見るのではなく、 

「この製品をどう作るのが最も良いのか」 

を一緒に考えたいと思っています。 

 

 

こんな方は、まず図面をお送りください 

 

 ✓ 新規のアルミ加工会社を探している 

 ✓ 他社で断られた 

 ✓ アルミ部品の価格を下げたい 

 ✓ 試作品を作りたい 

 ✓ 量産方法を検討している 

 ✓ 切削以外の方法を知りたい 

 ✓ インパクト加工が使えるか知りたい 

 ✓ 材質が決まっていない 

 ✓ 加工方法が決まっていない 

 ✓ 薄肉化したい 

 ✓ 軽量化したい 

 ✓ 部品点数を減らしたい 

 ✓ 加工工程を減らしたい 

 ✓ 現在の仕入先以外にも調達先を確保したい 

 ✓ 図面はあるが、どう作るのが最適か分からない 

 

一つでも当てはまれば、 

昭和軽金属工業へご相談ください。 

 

 

図面1枚から始まる、アルミ加工の問題解決 

 

最初からすべて決まっている必要はありません。 

材質が決まっていなくても。 

加工方法が決まっていなくても。 

試作段階でも。 

現在他社で生産している製品でも。 

 

まずは、 

図面1枚を見せてください。 

 

私たちは、その図面を見ながら、 

 ・どう作るか
 ・何で作るか
 ・どの加工方法を使うか
 ・工程を減らせないか
 ・コストを下げられないか
 ・量産しやすくできないか
 ・品質を安定させられないか 

を考えます。 

 

「この部品、作れますか?」から始めてください。 

図面を送る。 

写真を送る。 

現物について相談する。 

まだ構想段階なら、イメージを伝える。 

 

そこからで構いません。 

 

加工方法を決めるのは、お客様だけの仕事ではありません。 

アルミを知り、 

加工を知り、 

材料を知り、 

量産を知る加工会社だからこそできる提案があります。 

図面1枚から、最適な作り方を一緒に考える。 

それが昭和軽金属工業株式会社です。 

 

アルミ加工で迷ったら、「加工先を探す」前に一度ご相談ください。 

試作1個から量産まで。
材料選定から加工・表面処理まで。
簡単な部品から、他社で難しいと言われた製品まで。 

まずは図面をお送りください。 

「これ、作れますか?」 

その一言から、昭和軽金属工業のアルミソリューションが始まります。 

 

 

アルミ加工・アルミ部品のご相談は昭和軽金属工業へ

アルミ加工は、素材の特性を理解した設計・加工・表面処理までを含めた技術力が品質を左右します。

昭和軽金属工業株式会社では、アルミ押出材・切削加工・機械加工・表面処理まで一貫して対応しております。

アルミ部品の製作や加工方法でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

昭和軽金属工業株式会社

 

アルミ加工でお困りなら

まずはお気軽にご相談ください。

✓試作

✓短納期

✓難加工

✓コストダウン

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【お問い合わせ】

 

 

監修者

  • 取締役社長

中 保博

昭和軽金属はアルミの加工だけにとどまらないご相談を大切にしています。
設計通りに加工することは簡単です。
その背景にある、お客さまがアルミを加工したい目的はなにか、どのようなカタチで最終品として使われるのか、どうしたら便利に利用されるか。
アルミ加工+「X」を考えてお話することで、お客さまや消費者さまの「!」を生み出します。