他社では対応の難しい超小型製品の事例

他社では対応の難しい超小型製品の事例

• 事例名
  超小型・薄型のケース製作事例
• 製作期間
  初回の打ち合わせから納品まで約1ヶ月半

• ご要望・課題

  超小型・薄型・角形のケースを量産化したいとのご要望
  試作段階では溶接で製作されていましたが、作れる数が限られてコストが高くつくことや品質が安定しないことを問題視されており、弊社にご相談いただきました。
  解決策

  インパクト加工により安く抑えられ、製作期間も溶接と比較して大幅に削減することができました。
  また1つずつ人力での溶接が不要なため、個体差なく高品質を保つことができました。
• ご要望・課題

  小さすぎて、かつ、数量が基準を満たないため、インパクト加工のできる他社でも製作を断念された、とご相談いただきました。
  メーカー様も材料がある一定以上でないと調達できずに引き受けられない場合がございます。
  
  解決策

  昭和軽金属で材料から製作を行うことで調達ができない課題を解決しました。
  こういった事例のような小型の材料は大きなアルミから打ち抜いて作っております。
  加工だけでなく、前段階の材料調達から一緒に検討させていただきます。
  
  他社で断念されたご相談も一度弊社にお寄せください。